亡くなった時の流れ!東京都中央区の病院・警察からご遺体の安置所へ!

◆ご遺体の安置所の重要性が高まっている

 

昔は、お身内がお亡くなりになると、だいたの場合で、ご自宅に戻ってきてご安置されました。

ですが、最近では、家庭の事情や現代住宅の事情により、自宅に戻ってこれない場合が増えているのです。

 

自宅のお連れできない以上、別の場所を探さねばなりません。

警察も病院も、ご遺体の安置施設ではないので、すぐに故人様を移動させなければならないのです。

 

では速やかに、といきたいところですが、ご安置所ってなかなか数が少ないので、思い通りにはいかないのです。

現代社会では、需要は増えているのですが安置所の数は少ない、というのが現状です。

 

また、ご安置所があったとしても、24時間対応で年中無休で対応していない安置所も多いです。

ですので、ご安置所の重要性が高まっているのです。

 
 

◆東京都港区の遺体安置所・霊安室

 

重要性が年々、高まっているご遺体の安置所。

ここでは東京都港区になる、ご遺体の安置所をご紹介します。

 

ご紹介した安置所のように、なかなか都会のど真ん中にある安置所はありませんので、こちらのご安置所は多くの方に利用されています。

また、24時間対応で、受け入れも可能ですので、とても助かります。

お寺が管理している敷地内なので、信頼性も安心です。

 

同じ敷地内に葬儀場もございますので、そのまま葬儀まで施行することも可能です。

ワンストップでご安置から葬儀までのすべてが可能で利便性が高いので、利用される方も増えています。

 
 

◆施設の場所は港区

以下は港区の三田にあるご遺体安置所・霊安室です。
 
遺体安置施設:7,425円/日(税込)
 
※午後6時から朝9時までは夜間受入対応5,500円税込

 
 

 

◆お急ぎの場合は・・・

 

お急ぎの方は、フリーダイヤルでご連絡ください。

なるべく早くお迎えにあがり、港区のご安置施設にお連れ致します。

 
国土交通省認可の特別低価格の料金で、ご遺体搬送のみも可能です。
→安心低価格の搬送料金はコチラ
 

フリーダイヤル

0120-81-9494

 
ご遺体の搬送だけを行い、故人様を、ご安置後に葬儀社をゆっくりと検討する事も可能です。
 

◆期間、日数は?

 

ご遺体の安置日数は、火葬日までの3日から5日くらいが一般的です。

火葬場の混み具合によっては、7日から10日くらいになる事もあります。

火葬などは関係なく、それ以上のご安置を、ご希望の場合は、エンバーミングという技術もございます。

エンバーミングご希望の方は、ご遠慮なく、ご連絡ください。