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2012.08.22 湯灌

今日は湯灌について、話してみたいと思います。

湯灌とは、故人様を綺麗にしてさしあげて、ご葬儀でおみ送りする事です。わかりやすく説明すると、美容院(床屋)にいってお風呂に入って、そしてお気に入りの服に着替えて旅支度をしてさしあげる事です。

何が言いたいのかと言いますと、湯灌はしてさしあげた方がいいと。当然、無料ではないので難しい場合もございますが、葬儀で何にお金をかけるのかは難しいところです。湯灌をしてさしあげる優先順位は高くされる事を、私はアドバイスさせて頂きます。

綺麗にしてお見送りする事ができた事は、後々に悔む事がありません。また、お見送りに来たお友達が綺麗な姿を見ると、「綺麗な顔してるね」と泣きながら笑っていただけます。そして何より、それを見た故人様が一番喜んでくれると思います。
いまでは、病院でご逝去された場合、エンゼルケアといいまして看護師さんがお体を拭いてくれて簡単なお化粧をしてくれる事がございます。綺麗にしていただいてはいますが、最低限のケアですので、整髪もお化粧もお着替えも十分に綺麗な状態とは言えません。

東京の葬儀でも、メディアなどの紹介もあって湯灌をされる方はとても増えてきました。

湯灌は、故人様、ご遺族様、故人様のご友人、みんなを安らかな気持ちにさせてくれると感じております。

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